ますます、Gigabitスイッチが欲しくなる。。。
3550にRJ45タイプのGBICを挿して、
3550同士を8FECしちゃうか。。。>ダセェ~
でも、そんなダセェ~ことするなら、
「GigabitスイッチGetしちゃえよ。」
っていうのは、悪魔の囁きか。。。
「はい、じゃあ、行きまぁ~す!」
「はい、じゃあ、戻りまぁ~す!」
って、既に2-3回試しちゃってる時点で
既にダセェ~よなぁ(笑)
でも、本当にポチっとするだけなのには、驚いたよ。
と同時に久々に感動したw
L3スイッチの凄さを知ったときと同じくらい、ショッキングなことだw
rootによるSSHログインを許可しましょ。
1.Alt-F1にてConsole画面出す。
2.viで以下のファイルを開く。
[root@ESX41 ~]# vi /etc/ssh/sshd_config
3.以下の項目を以下のように編集
#PermitRootLogin no
PermitRootLogin yes
んまぁ、普通にno→yesにしちゃっても良いんだけど。
あとは、ESX4.0のインスト時、
rootのパスワードを設定する画面にて、
一般ユーザの追加も可能なので、
ここでログイン用のユーザを作成しておき、
一般ユーザでsshログイン後に
"su-"コマンドでrootになってもOKです。
というのも、仮想マシンインスト用に
isoファイルをESX4のLocalStorage内に
保存したかったので、sshログインを試みました。
しかし、vCenterServer上でのデータストア参照画面から、
ファイル&フォルダのアップロードが正常に動作してくれたので、
取り越し苦労となりました。
何でこんなことをしているか?というと、
以前、vSpahreClientからESXi4へログイン後、
データストア参照画面でisoファイルのアップロードが
うまく行かなかったためなんです。
1.vSpahreClientからvCenterServerへログイン。
2.vCenterServer上のESX4データストア参照画面を開く。
正確に記載すると。。。
vCenterServer上のホーム>インベントリ>データストア画面に
ホストで登録したLocalStorageやSAN(オレの場合はTGTDによるiSCSItarget)が
表示されるので、ここで「データストア参照」を選択。
3.データストアブラウザ画面が表示されるので、ここでUpやDownボタンをクリック
っていうか、オールGigabitなSwitchが欲しいです。
フルに活かしきれていないのが悔しいです。