Metaphorical Dream

2009年 11月 13日 ( 1 )

ESX4.0 n1kv #6


お休みしちゃいましたが、一度内容を整理してましたw

やっぱり言葉(単語)がコロコロ変わるのはあんまりよろしくないと思う。
けど、「いじってみりゃわかるよ」っていう考え方もあったりする。

親切なのは前者、エンジニアなら後者って厳しいかな(^^;

◆ESX
vswif
 ESXのServiceConsole
vmkinic
 ESXのVMotion,FTlog,SAN接続に利用
vNetwork
 仮想OSにて使用する


◆vNIC Interface
VSM(仮想OS)上で利用されるvNICは3つ

Control
 ・VEMと通信するためのL2int
 ・VSM&VME間の設定データ,Heartbeetが交換
 ・VSM上で最初のintとなる
 ・NetworkAdapter1というラベルで扱われる

Managemnet
 ・n1kv上でmgmt0として扱われる
 ・VSMとvCS間の通信で必要
 ・telnet&sshで接続する場合はmgmt0のIPを指定
 ・VSM上で2番目のintとなる
 ・NetworkAdapter2というラベルで扱われる

Packet
 ・n1kv全体に渡って調整するトラフィックを伝送するためのL2int
 ・CDP,IGMPのみに使用される
 ・VSM上で3番目のintとなる
 ・NetworkAdapter3というラベルで扱われる

◆Switchport Interface
vEth
 ・仮想OSのNICと接続される
 ・VMotionに対応するため、G0/1のようなModuleNo/PortNoという管理はしない
 ・vEth1,2,3と管理する(勝手に通番で付与される模様)
 ・新しい仮想OSが作成されると、vEthも仮想OSのvNICごとに作成される
 ・仮想OSが一時的にダウンすると、vEthは非アクティブな状態で残るが、
  その特定の仮想マシンにバインドされたままになります。
 ・仮想マシンが削除されると、vEthは新しくプロビジョニングされた
  仮想マシンへの接続に使用できるようになる。
 ・サンプルConfig
  interface Vethernet8
   inherit port-profile Ludwig
   description Ludwig-92, Network Adapter 1

Eth
 ・ホストOSの物理NIC(VMNIC)に相当する
 ・またホストOSの筐体(サーバ筐体)をSwitchに例えるならアップリンクに相当する。
  このため、原則Trunk設定にすることが必要。
 ・サンプルConfig
  interface Ethernet3/1
   switchport mode trunk
   switchport trunk allowed vlan 11-13
   inherit port-profile system-uplink
   channel-group 1
   sub-group-id 0

Po
 ・Poは同じVEM上で複数のEthをChannelするために使用する
 ・Defaultでは作成されない
 ・サンプルConfig
  interface port-channel1
   switchport mode trunk
   switchport trunk allowed vlan 11-13
   inherit port-profile system-uplink
   sub-group cdp

◆Other
DomainID
 ・ドメインIDは、VSMとVEMの識別子
 ・VSMからVEMに送信されるコマンドには、ドメインIDがタグ付け。
 ・VSMとVEMが同じドメインIDを共有している場合、
  VEMはVSMからの要求とコマンドを受け入れ応答します。
 ・VEMが適切なドメインIDでタグ付けされていないコマンドまたは
  設定要求を受信すると、その要求は無視されます。
 ・同様に、VSMが誤ったドメインIDでタグ付けされたVEMからの
  パケットを受信すると、そのパケットは無視されます。

不透明データ
 ・不透明データとは、VSMによって保守され、VSMとVMwarevCenterServerの間の
  リンクが確立されたときにvCSに伝達される設定パラメータの集合。
 ・不透明データには、VEMのインストール時に各VEMがVSMとの接続を確立するために
  必要な設定詳細情報が含まれます。
  特に、不透明データには次のものが含まれます。
   ●スイッチドメインID
   ●スイッチ名
   ●コントロールとパケットのVLANID
   ●SystemPortProfile
    ・正しく設定されるには、VEMがVSMと通信する必要がある。
    ・vCSは、不透明データをVEMに自動的に送信します。
     VEMはそれを使用してVSMとの通信を確立し、適切な設定データをDLする。

SystemVLAN
 ・PortProfile内に追加できるオプションのパラメータで定義
 ・オプション定義されたPortProfileは、不透明データに含まれる
  特別なSystemPortProfileになる。
 ・SystemPortProfileを使用し定義されたSystemVLANのいずれかに属するintは、
  VEMがVSMと通信しない場合であっても、ESXのBoot時に自動的にEnableとなる
 ・ESXがブートしVSMと通信できない場合は、上記動作により、
  重要なホスト機能の使用がEnableになります。
 ・ControlVLANとPacketVLANは、SystemVLANとして定義する必要があります。
 ・他のVLANもシステムVLANとして定義すると有用な場合があります。
  vswifやvmknic intに使用されるVLANなど

トラフィック分類
 ●コントロールトラフィック
  ・ToS=5
  ・コントロールトラフィックは、絶対優先にする。
  ・帯域幅=10KBps未満しか必要としない。
 ●仮想マシンデータトラフィック
  ・ToS=6
  ・データトラフィックは、仮想OSで送受信される全Trafficを一般化したもの。
  ・VMwareESXホスト内では、これが主要なトラフィックタイプです。
  ・VSM管理インターフェイスは、このカテゴリの範囲内になります。
 ●VMwareESX管理トラフィック
  ・ToS=6
  ・VMwarevCenterServerでは、VMwareESXホストの監視と設定を行うために
   VMwareESX管理インターフェイスへのアクセスが必要です。
  ・管理トラフィックは、一般に小さい帯域幅しか必要としませんが、
   高優先順位のトラフィックとして処理する必要があります。
 ●VMwareVMmotionトラフィック
  ・ToS=3
  ・VMwareVMotionトラフィックは常に発生するわけではありません。
  ・VMwareVMotionが開始されると、10~60秒の間にわたってDataのBurstが発生。
  ・使用可能な帯域幅の大きさに基づいて仮想OSの移動の持続期間が長くなる。
 ●パケットトラフィック
  ・ToS=0
  ・CDPとIGMPのみのため。
 
標準PortChannel
 ・Catalyst6500 VirtualSwitchingSystem1440、
 ・CiscoNexus7000 virtualPortChannel
 ・CiscoCatalystBladeSwitch3120forHP

VirtualPortChannelHostMode
 ・vPC-HMでは、PortChannelがに分割されます。
 ・各Sub-group、1台のUpStream物理スイッチへの1つ以上のUplinkを表します。
 ・vPC-HMが使用される場合、2つの0と1だけをサポートします。
 ・vPC-HMが使用されると、VEM上の各vEthintは、RoundRobinを使用して2つの
  どちらかにマッピングされます。
 ・障害時は自動FailOver実施

遅延
 ・VSMとVEMの間のラウンドトリップ遅延は、50msec未満にする。

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by mdesign21 | 2009-11-13 05:09 | IT系