Metaphorical Dream

2009年 10月 29日 ( 4 )

ESX4.0 StorageVMotion その2

ESXやらvSphereの設定以前の話。

やっぱりオレはStorageに弱い。
なので、やっぱりオレはiSCSIを選んで(NFSではなく)正解だったと思う。

以下、マニュアルから抜粋。

<検出>
検出セッションは iSCSI プロトコルの一部で、
iSCSI ストレージ システムでアクセスできるターゲット セットを返します。
ESX/ESXi で利用できる 2 種類の検出方法は、動的検出と静的検出です。
動的検出ではアクセス可能なターゲットのリストを
iSCSI ストレージ システムから取得し、
静的検出ではターゲット名を使用して特定のターゲット 1 つのみにアクセスできます。

e0113173_22531453.jpg


 ・上記の絵に書かれている概念
 ・特定のターゲット 1 つのみにアクセス
ってことを根本的には理解できていなかった。

でなければ、下のブログに書いた
 「iSCSIターゲット2代目もとい2台目のシックプロビジョニング」
のようなアホなことはしなくても良かったのにぃ。

iSCSIターゲット2台目なんて騒いでたのが恥ずかしい。

ようするに、

(1)OKパターン
 アレイ*1
 ターゲット*1
 LUN*2

(2)アホパターン
 アレイ*2
 ターゲット*2
 LUN*2

「特定のターゲット1つのみ」という制限があるのに
アレイを2つ作ったもんだから、必然的にターゲットも2つとなってしまった、と。

なので、こんな風になってないとアホパターンになっちゃいます。

Target1の中にLUN1と2が構成されている感じ。=(1)

# tgtadm --lld iscsi --op show --mode target
Target 1: iqn.2009-10.jp.euphonium:LogVol02-03
System information:
Driver: iscsi
State: ready
I_T nexus information:
LUN information:
LUN: 0
Type: controller
SCSI ID: deadbeaf1:0
SCSI SN: beaf10
Size: 0 MB
Online: Yes
Removable media: No
Backing store: No backing store
LUN: 1
Type: disk
SCSI ID: deadbeaf1:1
SCSI SN: beaf11
Size: 85891 MB
Online: Yes
Removable media: No
Backing store: /dev/VolGroup01/LogVol02
LUN: 2
Type: disk
SCSI ID: deadbeaf1:2
SCSI SN: beaf12
Size: 85891 MB
Online: Yes
Removable media: No
Backing store: /dev/VolGroup02/LogVol03
Account information:
ACL information:
ALL

もし仮にこんなことを現場でやらかしたら、、、って考えると恐ろしいです。

本番ステージの上を職場と考えてみる。。。
役者は本番ステージの上で練習しない。

さてと、これからStorageVMotion始めます。

遅ッ。

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by mdesign21 | 2009-10-29 23:06 | IT系

ESX4.0 StorageVMotion

StorageVMotionを実施するため、
只今、iSCSIターゲット2代目もとい2台目の
シックプロビジョニング中。

80GBにしてあるんだけど、結構時間掛かるのねん(^^;

マニュアルを読んでて登場した、
 ・シンプロビジョニング
 ・シックプロビジョニング
って言葉。

最初はピンと来なかったんだけど、
乱暴な言い方をすると、
 ・Allocate all disk space nowを未実施で仮想HDD追加=シンプロビジョニング
 ・Allocate all disk space nowを実施で仮想HDD追加=シックプロビジョニング
ってことで、概ね当たらずとも遠からずかな、と。

なので、時間が掛かるっぽい、と。

ペプシNEXでも飲むかぁ。。。

NEX飲むのはいいから、
 HAはどうなったんだ?
っていう突っ込みは勘弁してね。

必ずやるので。>HA

ちなみに、何でこんなにちょいちょいブログが更新できるか?っていうと、
 それはオレのやる気があるからなんだ。
っていうのは建前で、
実際のところ、 "待ち"が結構多かったりするんです。>これは本当の話

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by mdesign21 | 2009-10-29 19:41 | IT系

仮想化関連記事2つ

1つ目
[ITpro EXPO 2009]“仮想化脳”を鍛えよう---日本仮想化技術の宮原氏が強調
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091028/339594/

最後のくだり、
 宮原氏は
  3台のPCさえあれば,フリーのソフトをインストールして
  仮想化技術のほとんどの機能を体感できる」と説明する。
  そして,自分で使ってみることが「“仮想化脳”を鍛えるうえで最も近道になる
 と強調した。
ってことは、まさにオレのことか?

んまぁ、それはいいとして(笑)

「仮想化脳を鍛える」っていうかさ、
 ・エンジニアとして、
 ・プロとして、
当たり前なプロセスだと思う。

トレンドをいち早くキャッチし、
 ・消化&吸収
 ・修得&会得
 ・実践&昇華
することで、
己の糧になるんじゃないかなと思う。

2つ目
[ITpro EXPO 2009]ガートナーが2010年のITリーダーの指針示す
http://itpro.nikkeibp.co.jp/article/NEWS/20091028/339527/

これも最後のくだり、
 山野井氏はクラウドについて,
  技術が成熟していないのに期待だけが先行する「バブル現象」が起こっていると指摘した。
  今はバブルがはじける直前の状況であり,この2~3年のうちにユーザーが幻滅を感じ、
  クラウド・ベンダーが淘汰される時期が来ると予想した。
  その一方,こうした現象はどの技術にも起こり得ることで,
  要素技術である仮想化の成熟にはあと3年はかかるが,
  その後に本当のクラウドが来る
 とした。
ってことは、クラウドバブルなのか?

んまぁ、そんなことはいいとして(笑)

オレの琴線にヒットしたフレーズを掻い摘むと、
 1.この2~3年のうちにユーザーが幻滅
 2.クラウド・ベンダーが淘汰
 3.こうした現象はどの技術にも起こり得ること
 4.仮想化の成熟にはあと3年はかかる
って当たりかな。

んでもって、オレの所感を書いちゃうと、
 1.オレも同感。実際に今作ってみて思う。

 2.オレの所属はどうかな?(笑)
  ただ、実際にやってみて思うことは、
   ・作る(構築する)のは易し
   ・運用する(継続して使う)のは難し
  だと思う。
  だってさ、
   ・1つ1つの操作にどれくらい時間が掛かるのか把握できない
   ・操作の順番を間違えただけで、ESX4は繋がらなくなる
  といった当たりの"感触※"については、
  実際にいじってみないとわからないから。
  ※
  "感触"って言葉が適切か?わからないけど、
  例えばね、
   ・○○のコマンドを打つと、プロンプトが返ってくるまでに若干のタイムラグがあるから、
    流し込む場合は、改行を一つ入れてから次のコマンドを流し込むようにしてね。
   ・WAN越しで××コマンドを打つと、画面上はグチャグチャになって表示されちゃうけど、
    ログ上では正常に表示されるから必ずログの方で確認してね。
  といった実際にやってみないとわからないノウハウ的なこと。
 
 3.確かに言えてる。
  だけど、"こうした現象"が起こり難く、且つ、末永く糧となる技術を
  修得&会得したいわけですよ、オレ的には。
  なので、消化&吸収のプロセスは大事かなと。
 
 4.あと3年。その頃には、エヘヘッ。
  オレの思い描くようになってればいいなぁ。
  けど、技術は7倍の速度で進歩していることを忘れちゃいかんよ。

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by mdesign21 | 2009-10-29 19:33 | IT系

ESX4.0 DPM その2

断念することにした。

 1.Enhanced AMD PowerNow!
 2.AMD PowerNow!

全くの別モノなのねん(涙)

 1.はOpteron系以上で対応
 2.はそれ以下のしょぼい系で対応

しかも、現行OpteronだとSocketFとなっていて形状が違う。
1世代前のAM2形状のOpteron(12xx系で12000円弱)もあるにはあるけど、
それで失敗したら、(涙)が止まらない、たぶん。

それにきっと失敗すると思う。
だって、
 CMOS:90nm SOI
なんだもん。

オレが使ってる9305eが65nmなことを考えると、
ありえないと思う。

なので、ここは潔く断念することにしたw

ただ、DPMを実施する前提として、スタンバイモードへの切替を実施するのだけれど、
そこで出てくるメッセージがDVFSとは関係無い気がしなくもない。

e0113173_025158.jpg


オレの使っているNIC*4個は、いずれもWake on LANには対応してて、
vCenterServer上において、Wake on LAN対応=Yesと表記されているんだけどねぇ。

ちなみに、クラスタの
 「コンプライアンス非準拠」
ってのに引っ掛かっていると思われる。
e0113173_0102436.jpg

また、
 「VMotionNICの速度が少なくても1000Mbpsではありません」
 「FTログ記録NICの速度が少なくても1000Mbpsではありません」
っていうのは、誤認識じゃないか?と思ってしまう。

Cat2950*1台構成から、Cat2950*1台、Cat3560*2台構成に変更し、
GigaNICの受け口を確保したんだけどねぇ。

やっぱ、Gigaスイッチじゃないとダメなのかねぇ。

「DPMはちょっぴり敷居が高かったぜ!」ってことで、許しておくんなさい。

n1kvに進みたい所もあるので、DRS&DPMはこの辺で一時終了。

あともう一歩のところで、辿り着けないのは、やっぱりちょっと悔しいなぁ。
CPUは致命的だから、しゃ~ないかぁ。。。

、、、あ!
でも、StorageVMotionなら出来そうな気がしてきたw

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by mdesign21 | 2009-10-29 00:10 | IT系