ESX4.0 DRS
やってみたw
負荷を掛けるホスト=srcESX
仮想OSを受け取るホスト=dstESX
絵を見ちゃった方が早いので、画面キャプをアップ。
HAやDRSの設定はDefault。
(1)負荷を掛ける前の状態
srcESX1
dstESX1
(2)負荷を掛ける過程 srcESXの状態遷移のみアップ
srcESX2
srcESX3
srcESX4
srcESX5 ←DRS発動!
(3)DRS中のsrc&dstESXの状態
srcESX6
dstESX6
※1 src&dstのCPU使用率遷移
srcESX_CPU
dstESX_CPU
※2 ExPingによる通信断(実行間隔=100ms,Timeout=100ms)
DRSにて自動VMotionしちゃった仮想OS=win2003-2=192.168.11.92
特筆すべきなのは、win2003-1をMcastストリーム配信サーバとして稼動させておいて、
Man in the Mirrorを聴いていたけど、Michaelの歌声は途絶えなかったことかな。
故に、DRS発動により自動VMotionする仮想OS以外の仮想OSには影響を与えないっぽいw
ステキだった!
ちなみに、HAやDRSの設定を積極的にすると、
「おいおいおい! こっちに来るなよ!」
「オレは片寄せが好きなんだよ!」
っていうことをシカトして自動VMotionを
ゴリゴリしてくれちゃいます(笑)
HAの検証もしてみたんだけど、それは後日。
所感として、
・障害時はOK
・復旧時は大丈夫かいな?
っていう事象を確認した。
負荷を掛けるホスト=srcESX
仮想OSを受け取るホスト=dstESX
絵を見ちゃった方が早いので、画面キャプをアップ。
HAやDRSの設定はDefault。
(1)負荷を掛ける前の状態
srcESX1
dstESX1
(2)負荷を掛ける過程 srcESXの状態遷移のみアップ
srcESX2
srcESX3
srcESX4
srcESX5 ←DRS発動!
(3)DRS中のsrc&dstESXの状態
srcESX6
dstESX6
※1 src&dstのCPU使用率遷移
srcESX_CPU
dstESX_CPU
※2 ExPingによる通信断(実行間隔=100ms,Timeout=100ms)
DRSにて自動VMotionしちゃった仮想OS=win2003-2=192.168.11.92
特筆すべきなのは、win2003-1をMcastストリーム配信サーバとして稼動させておいて、
Man in the Mirrorを聴いていたけど、Michaelの歌声は途絶えなかったことかな。
故に、DRS発動により自動VMotionする仮想OS以外の仮想OSには影響を与えないっぽいw
ステキだった!
ちなみに、HAやDRSの設定を積極的にすると、
「おいおいおい! こっちに来るなよ!」
「オレは片寄せが好きなんだよ!」
っていうことをシカトして自動VMotionを
ゴリゴリしてくれちゃいます(笑)
HAの検証もしてみたんだけど、それは後日。
所感として、
・障害時はOK
・復旧時は大丈夫かいな?
っていう事象を確認した。
by mdesign21
| 2009-10-27 00:10
| IT系